リフォームペイントでは、アパート・マンションオーナー様向けに、アパート・マンションのリニューアル、修繕工事もさせていただいています。
「空室が多く困っている」などのお悩みのある方は、今すぐリフォームペイントにご相談下さい!
アパート・マンションの改修工事をお考えのオーナー様へ
これからアパートやマンション改修工事をされる、オーナー様や管理組合の役員の皆様。
「よく解らないから」と管理会社、工事業者やコンサルタントに任せきりにしていませんか?分譲マンションであれば長期修繕計画をもとに行われる修繕工事ですが、自分たちの資産の価値を維持するために修繕工事はとても大切なものです。
リフォームペイントでは事前調査から施工、アフターフォローまで責任を持って対応いたします。
今、賃貸住宅市場を取り巻く状況は・・・
刻々と変わる『外部環境』
~日本の賃貸住宅の空室率は18.7%、空室は409万戸~
賃料を下げ入居者を確保すると、近隣の物件の値下げも追随し、賃料を下げるため、次回募集するときに同じ資料で募集してもなかなか入居者が確保できず、空室期間が長期間に渡ることもあります。
入居者様は何を見て、入居を決断されると思いますか?
昔とは違う、お客様の住宅に対する『要望』
~第一印象で決まる(外装・防犯設備・清掃の行き届き)~
現在は昔とは違い、入居希望者は資料・立地だけではなく、外装・内装を含めて総合的に判断して入居を決断します。よって、外壁や設備を整えることはとても重要になります。
経年で入居率が低下する場合・・・
新築時は入居率が100%を維持していたものが経年でところどころ傷みが出てきて周囲の新しいアパートと比較されて見劣りすることで入居率が年々低下すると・・・
家賃値下げで陥りやすい『悪循環』
経年で入居率が低下するために家賃値下げ・・・
入居率が下がると元の家賃を維持しにくくなり家賃値下げという手法を取ることが多くなりますがこれが悪循環の始まりになります。
下記は上記のアパートで家賃値下げを行った場合の家賃収入の変化です。
値下げを行っていく場合とリフォームする場合とで比較
家賃値下げしたまま10年間維持した場合とリフォームを行って10年間の収支を比べてみました。
上記のように外装リフォームをして家賃を維持しておいた方が、入居率も維持しやすくなおかつ収入も維持でき、値下げを断行した場合と比べて改修費用を差し引いても1300万もの差が生まれることが分かります。
家賃の値下げを考えているオーナー様は一度ご相談いただき、当社の診断のプロが収支計画からご提案させていただきます。
小工事プラン
大規模な改修工事だけでなく小工事も行っております。ちょっとしたことが奇麗になると入居希望者が物件を見に来た時の印象はぐっと変わります
小工事も自社施工で安価に行っておりますので「まずはちょこっとだけ・・・」とお考えのオーナー様もお気軽にご相談ください。
化粧直し塗装
1,870円~/㎡
鉄部防錆塗装
1,760円~/㎡
エアコン室外機防錆塗装
2,750円~/箇所
エレベーター・扉塗装
11,000円~/㎡
樋塗装
715円~/m
非常階段塗装
1,760円~/㎡
階段塗装
770円~/㎡
受水槽塗装
27,500円~/一式
目地・シーリング処理
770円~/m
外壁ひび割れ補修
5,500円~/箇所
駐輪場屋根交換
9,900円~/㎡
インターホン交換
19,800円~/個
鍵交換
27,500円~/個
蛍光灯の反射板交換
13,200円~/箇所
防犯・センサーライト取付
22,000円~/個
メールボックス交換
20,900円~/個
クロス張り替え
1,045円~/㎡
畳張り替え
5,500円~/畳